オリジナルプリンツ

map.jpg 20才のころから年に1度はニューヨークに行って、アートや写真を肌にふれて刺激をうけてきた。 ギャラリーと美術館巡りで、あっというまに時が過ぎてしまう。 格安の旅行で4日か5日しか滞在時間がなかったけれど、どん欲に写真を見て回り 余裕があればフォトギャラリーで作品を購入した。 当時はまだ写真はそんな高額なアートではなく、たとえばダイアン・アーバスのオリジナルプリントは日本円で換算しても20万円はしなかった。 行くたびにオリジナルプリントは増えて、部屋はいつしか写真美術館のようになった。 当時40万円で購入したポール・ストランドやウォーカー・エバンスは、 いまではかなり貴重な作品に位置づけされている。 アーウィット、ケルテス、リゼット・モデル、ムンカッチ、ダイアン・アーバス、、、数えきれない作品群に囲まれて、いつしか小さくてもいいから写真美術館をやりたいと思っている。
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