praktisix(2)

d10.jpg 陰影の描写が素晴らしいレンズだ。 体調がいまいち良くない。 ふたたび禁酒生活を続けなければ。。。。。
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アナログ指向

パソコンで書き込んでからプリンターで出力する。 海外とのやりとりは、すっかりそういったモノに頼っている。 保存も簡単にできるし、すぐにに修正ができるから便利極まりない。 部屋をかたづけていたら押し入れの奥からタイプライターが出てきた。 懐かしくて取り出してタイプしてみた。 カチャ−ン、カチャ−ンと金属音がして紙に印字されていく。 そういえば、ロバート•フランクの写真集によくタイプ文字が出てくる。 かすれたようなタイプの文字。 刻まれた文字に、人の気持ちが伝わる温かさをおぼえる。 たまに来る書き文字の手紙も、見ているだけでほっとする。 いまや友人たちとはメールやら、印字された手紙が多いなか手書きの文字は気持ちが伝わってきてうれしい。 タイプライターの文字も同じように優しい。 type.jpg
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印画紙

kodak.jpg 冷蔵庫に保管してるKodakの印画紙が残り少なくなってきた。 無駄遣いせずに、このペーパーで焼きたい写真を厳選しているところだ。 約200枚プリントできるが、50カット。 限定3枚でやってみる。 シルクロード、キジル幻想 Camera は2台のLeica M4 , Sumilux35mm と 50mm を付けての撮影だった。 1977,September 16-19 とネガに記している。
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写真との関わり

 子どもの頃から写真好きでカメラをぶらさげては、神戸に入港する外国船をよく撮りに行っていた。 いまの鉄道マニア少年たちの気持ちとたぶん一緒だと思う。  船のほかに写真に関わったのがこの写真だ。  ニコラス・ミュライというハンガリー出身の写真家が撮ったベーブルースだ。  叔父さん(母の末の弟)が神戸のアメリカンスクールに通っていて、そこの学校でベースボールをやっていた。僕はしょっちゅう練習とか試合を観に行っていた。 たぶんお祖父ちゃんに連れられて応援に行ったのだと思う。  叔父さんの部屋にはアメリカの野球選手の写真が壁にいっぱい貼られていた。 そのなかで、僕はこの写真が一番気に入ってた。ものすごく強そうなイメージがして わ〜〜〜アメリカの野球選手は迫力が違うな〜って幼心にそう感じた。  しばらくたってから、この写真を撮ったのがミュライだとわかった。しかも僕が大好きなハンガリー出身のカメラマンだと言うこともわかった。それから僕のハンガリー病がはじまった。  小5の夏休みに、父に「ハンガリー語4週間」という本を買ってもらい、独学でハンガリー語を勉強をはじめた。 base.jpg
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雲南写真旅

ぶらりとカメラをぶらさげて5泊6日の旅に出た。 ツアーで行くのは初めてであった。 ほとんど自由行動みたいな旅程だったのと、安かったので申し込んだわけだ。 3月15日に出発。 露出とか面倒なので、Zeiss Ikon Black に古いニッケルの2.8Cm 5cm 7.3Cm のヘクトールを持って行った。サブのカメラはミノルタCLE 。 フィルムは低感度のILFORD PANFを選択。開放近くで撮ってやろうと 頭の中で、すでにイメージがわいていた。 ツアーということもあって、瞬間!!瞬間で感じなければいけない。時間との勝負には、こういう軽装が一番いい。 この3本のヘクトールの描写は素晴らしい。 60本の現像は明日から一気にやろうと思っている。
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鎌倉にて

mei3a.jpg いつも彼女が棒の写真のモデルだった。 海外とのオリジナルプリントの売買や、変動する作品の価格など コンピューターのように頭に入っている。 写真家のサインとかも憶えていて、偽物とみやぶる目は素晴らしい。
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ガラス乾板

post01a.jpg 30年前に地方の骨董屋でガラス乾板をみつけて 50枚ほどぜんぶ買い占めた。6000円で購入。 1枚ずつクリーニングして厳重に保管している。 時代的には大正か昭和初期あたりだと思う。 野球のチームの記念撮影だろう。 こういう雰囲気は本当に素敵ですね。こうしてガラスのフィルムで残されて 偶然、わたしが通りかかって見つけたので助かったようなものですから。 でないと、割れて粉々になっていた可能性もあり得るのですから。 これは、すごくいい写真だよ。 わたしのオフィスのまん前に大きくして飾っている。
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写真が好きだ(2)

筋金入りの写真&カメラ馬鹿だろうな〜〜 小学2年生からつくっている写真帳は落書きだらけでおもしろい。 父に勧められて1年生のころから日記を書かされているのだが、同じように写真帳というのもつくっている。 両親に怒られたあとにつくったらしい写真帳には両親の顔に落書きしてあったり へのへのもへじと書いてたり、当時のことが写真に記録されていてけっこう楽しい。 20代のころから写真の蒐集もはじめて、写真にかこまれた生活を送っている。 外国は写真はすでにアートとして地位が確率されている。 私と同じような蒐集家も少なくはない。 写真は本当にいいよね。 top1.jpg
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写真が好きだ(1)

私が幼稚園にあがる前から、父はカメラで私を撮りまくっていた。 母方の祖父もカメラ好きで、私はふたりの格好のモデルだったのである。 知らず知らずに、小さい頃からカメラの操作をおぼえて お爺ちゃんのコダックのカメラを借りて、飼っていた犬や鳩などを撮っていたそうだ。 ネガがきちんと残っているから凄いことだよ。 3、4才のころから写真が好きで、それが今日に至っている。 そのおじいちゃんのカメラは、古くて壊れてしまったが 最近になってレンズだけとりはずして、Leicaのビゾにとりつけて撮影できるように細工した。 ぼんやりした古いレンズの描写だが、これが私の原点だったのだと思うと嬉しくなってきた。 当時住んでいた北野町界隈をこのオールドレンズで撮るのが休日の楽しみだ。
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1972年

film_01.jpg 大学の夏休みを利用して中国を旅した。 思えば文革のまっただ中。写真を撮りに行きたいという要望が通り 中国側の厳しい管理のもと撮影が許された。 いまの北朝鮮よりも、もっとひどい規制を受けていた。 むやみやたらとシャッターは切らない条件だった。 人民公社に連れて行かれて、「はい、ここは撮ってください」 と、明らかにお洒落をしている工場で働く人たちを撮らされた。しかも全員満面の笑みだ。 当時としては仕方なかったことだと思う。 中国語が喋れるので、やたらと警戒されたようだ。 大河の流れと、大地の風にだけ心が和らいだ。 ふと、屈原の離騒が頭によぎった。 国を憂いながら入水自殺した屈原、その命日が端午の節であったと伝えられている。
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